北海道北十勝足寄産短角牛

●短角牛の歴史
四代和牛のひとつの日本短角種(短角牛)は、旧南部藩で飼われてた南部牛に由来する牛で、寒さに強く、放牧に適し、子育てが上手な牛です。日本で主流の黒毛和種が脂肪の多い、いわゆる霜降りなのに対し、短角種は低脂肪で滋味のある肉を産します。

●飼育の特徴
母・子牛とも春から晩秋までの草地や林に放牧して子牛の育成と自然交配による繁殖を行い、冬期は牛舎で飼育しております。

●希少性
牛肉輸入自由化以降、飼育頭数は大幅に減少して、日本の肉用牛総頭数の1%にも満たない貴重な牛です。放牧だけでも育つことから、今国内でも非常に注目されております。




●産地
 北十勝ファームの取り組み
@地域自然の恵みである天然湧水で飼育。
A牛の健康や環境を考え、牧場内にマイナスイオンを発生させる炭を埋設。
B北海道産を主に。国内飼料ほぼ100%の飼料で飼育。
C広大な牧草地での牛の放牧飼育。
D環境に配慮し地域循環リサイクル農業に取り組み、牧場内での牛の牧草を自給自足。




●一般和牛との違い

一般和牛 短角牛
霜降りのため高脂肪でカロリーが高い 低脂肪で滋味のある良質の赤身肉でカロリーや脂肪が少ない。
肉の味を決めるアミノ酸が短角牛よりすくない。 肉の味を決めるアミノ酸が霜降り肉より多く、血圧や動脈硬化が気になる方も安心。
一年の大半を牛舎で過ごす。 1年の約8ヶ月を放牧する為、病気になりにくく健康。
大豆やとうもろこしなどが主な飼料 主な飼料が牧草でなので人間と食料が競合せず地球環境に良い。


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